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北海道、本州、九州の日本海側の海岸沿いの砂地などに生える多年草。全体に白色の軟毛がやや密生する。太い根茎から7-11個の葉が束生し、ロゼット状、葉柄は1-4cm、葉身は長さ3-10cmの狭楕円形から楕円状卵形、縁は全縁または鋸歯状、先は尖り、密に白毛が生える。5-8月に、高さ15-30cmの花茎を1-7個伸ばし、長さ3-10cmの穂状花序に、多数の白色の花を密につける。苞は卵形で無毛、萼片は長さ2.5-3mmの卵状長楕円形、花冠は白色、雄しべは4個、花冠の外に長く突き出て、葯は赤褐色。果実は刮ハ、種子は濃褐色で4個。
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