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ヒガンバナ科クリビア属 球根
キバナクンシラン (黄花君子蘭)
Clivia miniata
var.
citrina
南アフリカ原産の球根草。属名(Clivia)は、19世紀の英国のクライブ家の公爵夫人(Lady Charlotte Clive)の名前に因む。高さは30-60cm。根出葉は革質の濃緑色、葉身は長さ30-60cmの線形。1-5月に花茎の先に径約5cmの黄色の漏斗形の花を散形に5-20個つける。花被片は6個、雄しべは6個。果実は刮ハ。鉢物や切り花などで利用される。
英 名
Yellow clivia
原産地/原生地
南アフリカ
花 期
1月-5月
草 丈
30-60cm
種 別
栽培
ヒガンバナ科クリビア属の仲間
クリビア・ノビリス
クンシラン
ヒガンバナ科の仲間
アガパンサス
アマクリナム
アマゾンユリ
アマリリス
アリウム・カエルレウム
アリウム・カメレオン
アリウム・ギガンチウム
アリウム・クリストフィー
アリウム・シクラム
アリウム・シルバースプリング
アリウム・スファエロセファルム
アリウム・トリケトラム
アリウム・ニグラム
アリウム・ネアポリタナム
アリウム・パープルセンセーション
アリウム・マウントエベレスト
アリウム・モーリー
アリウム・ユニフォリウム
イトラッキョウ
オオハマオモト
キイイトラッキョウ
キズイセン
キツネノカミソリ
キルタンサス
ギョウジャニンニク
クイーン・エマ・リリー
クリナム・パウエリー
クリビア・ノビリス
クンシラン
シブツアサツキ
ショウキズイセン
シロウマアサツキ
シロバナマンジュシャゲ
スイセン
スイセン・ペーパーホワイト
スカドクサス・ムルティフロルス
ステルンベルギア
スノードロップ
スノーフレーク
スパイダーリリー
ゼフィランサス
タヌキノカミソリ
タマスダレ
チャイブ
ツバメズイセン
ナツズイセン
ナルキッスス・カンタブリクス
ナルキッスス・ブルボコディウム
ニラ
ネギ
ネリネ
ノビル
ハタケニラ
ハブランサス
ハマユウ
ヒガンバナ
マユハケオモト
ヤマラッキョウ
ユークロシア・ビコロル
ラッキョウ
ラッパズイセン
リューココリーネ
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