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パイナップル科フリーセア属 多年草
フリーセア
Vriesea
中南米の森林や岩場に250種が分布し、ロゼットを作る常緑の宿根草。葉は披針形から線形、多数つき、弓状に伸びる。花苞は主に赤、緑、黄色。花は黄、白、緑色。大型で網目模様が入るギガンテア、横縞が入るフェネストラリス、上部が黄色で下部が赤色のインコアナナス、花苞が赤色で花被が黄色のトラフアナナスなどがある。葉が美しく主に観葉目的で栽培される。
原産地/原生地
中南米
花 期
5月-10月
草 丈
20-100cm
種 別
栽培
パイナップル科フリーセア属の仲間
フリーセア・スプレンデンス
パイナップル科の仲間
エクメア・ファスキアタ
グズマニア
サルオガセモドキ
チランジア・キアネア
ネオレゲリア
パイナップル
フリーセア・スプレンデンス
ホヘンベルギア・ステラタ
ポルテア・ペトロポリターナ
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