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アフリカ南部原産の一年草または多年草。国内の空地や道端などに群生する帰化植物。名前の由来は、1976年に徳島県鳴門市で発見され、サワギクに似ることによる。茎は基部で多数分枝し、高さは30-70cm。葉は茎を抱き、互生、葉身は長さ3-9cmの披針形から線形、縁に不揃いの鋸歯があり、しばしば羽状分裂する。茎頂に径2-3cmの黄色の頭状花を上向きに多数つける。舌状花はふつう13個。周年開花する。アルカロイドを含む有毒植物。本種は我が国の生態系等に被害を及ぼし、積極的に駆除を行う必要がある緊急対策外来種に指定されている。
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