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ヒガンバナ科アリウム属 球根
アリウム・カエルレウム
Allium caeruleum
中央アジア原産の球根草。アリウム属は北半球に約700種分布する。属名(Allium)は、ラテン語のgarlicに由来する。根出葉は長さ5-10cmの線形。5-7月に茎頂に径約3cmの球形の散形花序をだし、小さな青色の漏斗形の花を多数つける。花被片は6個、雄しべは6個で花冠から突き出る。花壇・鉢植えなどで利用される。
英 名
Blue globe onion
原産地/原生地
中央アジア
花 期
5月-7月
草 丈
50-100cm
種 別
栽培
ヒガンバナ科アリウム属の仲間
アリウム・カメレオン
アリウム・ギガンチウム
アリウム・クリストフィー
アリウム・シクラム
アリウム・シルバースプリング
アリウム・スファエロセファルム
アリウム・トリケトラム
アリウム・ニグラム
アリウム・ネアポリタナム
アリウム・パープルセンセーション
アリウム・マウントエベレスト
アリウム・モーリー
アリウム・ユニフォリウム
イトラッキョウ
キイイトラッキョウ
ギョウジャニンニク
シブツアサツキ
シロウマアサツキ
チャイブ
ニラ
ネギ
ノビル
ヤマラッキョウ
ラッキョウ
ヒガンバナ科の仲間
アガパンサス
アマクリナム
アマゾンユリ
アマリリス
アリウム・カメレオン
アリウム・ギガンチウム
アリウム・クリストフィー
アリウム・シクラム
アリウム・シルバースプリング
アリウム・スファエロセファルム
アリウム・トリケトラム
アリウム・ニグラム
アリウム・ネアポリタナム
アリウム・パープルセンセーション
アリウム・マウントエベレスト
アリウム・モーリー
アリウム・ユニフォリウム
イトラッキョウ
オオハマオモト
キイイトラッキョウ
キズイセン
キツネノカミソリ
キバナクンシラン
キルタンサス
ギョウジャニンニク
クイーン・エマ・リリー
クリナム・パウエリー
クリビア・ノビリス
クンシラン
シブツアサツキ
ショウキズイセン
シロウマアサツキ
シロバナマンジュシャゲ
スイセン
スイセン・ペーパーホワイト
スカドクサス・ムルティフロルス
ステルンベルギア
スノードロップ
スノーフレーク
スパイダーリリー
ゼフィランサス
タヌキノカミソリ
タマスダレ
チャイブ
ツバメズイセン
ナツズイセン
ナルキッスス・カンタブリクス
ナルキッスス・ブルボコディウム
ニラ
ネギ
ネリネ
ノビル
ハタケニラ
ハブランサス
ハマユウ
ヒガンバナ
マユハケオモト
ヤマラッキョウ
ユークロシア・ビコロル
ラッキョウ
ラッパズイセン
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