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ウコギ科カミヤツデ属 常緑低木
カミヤツデ (紙八手)
Tetrapanax papyrifer
台湾または中国・中南部原産の常緑低木。名前の由来は、茎の髄を削って通草紙という紙の一種を作ることに因む。樹高は2-4m。葉は互生し枝先に集まってき、葉身は50-75cmの円形、7-12中裂する。11-12月に枝先に50cm程の円錐花序をだし、小さな淡黄色の花を散形に多数つける。
英 名
Rice-paper plant
別 名
ツウソウ(通草)
原産地/原生地
台湾、中国・中南部
花 期
11月-12月
樹 高
2-4m
種 別
栽培
ウコギ科の仲間
ウド
オクトパスツリー
オスモキシロン・リネアレ
カクレミノ
カポック
キヅタ
セイヨウキヅタ
タイワンモミジ
タラノキ
チドメグサ
ディジゴテカ
トチバニンジン
ハリギリ
ハリブキ
ブルーレースフラワー
ヤツデ
ヤドリフカノキ
ヤマウコギ
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