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フトモモ科ユーカリ属 常緑高木
ユーカリ
Eucalyptus
ユーカリはユーカリ属の総称で世界で600種以上あり、主にオーストラリアに分布する。国内には明治時代に導入された。常緑高木また低木で高木が多く100mに達するものもある。幼木は葉が対生で成長とともに互生となり、成木は、葉色は銀灰色、油点が点在し、葉身は披針形が多い。花は花弁と萼片が合着し蓋状になり、白色、黄色や赤色の多数の雄しべをだす。若葉からユーカリ油を採り,咳止めや湿布などの薬用や、防腐剤などで利用される。
別 名
ユーカリノキ
原産地/原生地
オーストラリア
花 期
10月-3月
樹 高
5-70m
種 別
栽培
花言葉
新生、再生
フトモモ科の仲間
オヒア
カユプティ
ギョリュウバイ
ギンバイカ
グアバ
コリンビア・サマーレッド
ゴールデンペンダ
シダレハナマキ
シロバナブラシノキ
ジャボチカバ
ティーツリー
テンニンカ
ヒポカリマ
フェイジョア
フトモモ
ブラシノキ
メラレウカ・リナリフォリア
レモンティーツリー
レンブ
ワックスフラワー
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