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ヒルガオ科アルギレイア属 つる性多年草
オオバアサガオ (大葉朝顔)
Argyreia nervosa
インド原産のつる性多年草。名前は大きな葉をつけるアサガオの意。葉の裏面が白色の軟毛でおおわれ銀色に見えることからギンヨウアサガオの別名がある。属名のアルギレイアはギリシャ語で「銀白色」の意。葉は15-30cmの心形。葉腋に7cm程の紫色や淡紅色の花を集散状につける。熱帯地方で観賞用に栽培されている。
英 名
Elephant climber,Hawaiian baby woodrose
別 名
ギンヨウアサガオ(銀葉朝顔)
原産地/原生地
インド
花 期
5月-9月
草 丈
3-10m
種 別
栽培
ヒルガオ科の仲間
アサガオ
アサガオ・ヘブンリー・ブルー
アメリカネナシカズラ
エボルブルス
グンバイヒルガオ
コダチアサガオ
コヒルガオ
コンボルブルス・クネオルム
コンボルブルス・サバティウス
サツマイモ
ダイコンドラ
ネナシカズラ
ノアサガオ
ハゴロモルコウソウ
ハマヒルガオ
パウオヒイアカ
ヒメノアサガオ
ヒルガオ
ホシアサガオ
マメアサガオ
マルバアサガオ
マルバルコウ
ミナロバータ
モミジバヒルガオ
ヨルガオ
ルコウソウ
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