HOME  BACKヒガンバナ科アリウム属   球根
ラッキョウ (辣韮)
Allium chinense
  ヒマラヤ原産の球根草。中国では紀元前から栽培され、国内には、平安時代に薬用目的で伝わったとされる。江戸時代から食用にされるようになった。根出葉は線形。10-11月に茎先に散形花序をだし、小さな紅紫色の花を多数つける。鱗茎はカリウムを多く含み、甘酢漬け、塩漬け、醤油漬けなどで食用にする。
別  名オオニラ(大韮)
原産地/原生地ヒマラヤ
花  期10月-11月
草  丈30-60cm
種  別野菜・果物
ラッキョウラッキョウ
ラッキョウ 
ヒガンバナ科アリウム属の仲間

ヒガンバナ科の仲間
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