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ノウゼンカズラ科ミリントニア属 常緑高木
ミリントニア・ホルテンシス
Millingtonia hortensis
熱帯アジア原産の常緑高木。属名は18世紀の英国の植物学者(Thomas Millington)に因む。葉は3回羽状複葉、小葉は3-6cmの卵形から楕円形。葉腋に4cm程の白色の筒状の花をつける。花冠は先が5裂する。熱帯地方の公園樹や街路樹などで植栽される。
英 名
Indian cork tree
別 名
コルクツリー、コルクノウゼン
原産地/原生地
熱帯アジア
花 期
4月-12月
樹 高
10-20m
種 別
栽培
ノウゼンカズラ科の仲間
アメリカノウゼンカズラ
アメリカノウゼンカズラ・フラバ
イエロー・ポイ
イペー
カエンカズラ
カエンボク
カレーバイン
キササゲ
キンレイジュ
クレスケンティア・アラ−タ
コガネノウゼン
ジャカランダ
ソーセージノキ
ニンニクカズラ
ノウゼンカズラ
ハナキササゲ
パンドレア
ヒメノウゼンカズラ
ピンクテコマ
ピンクノウゼンカズラ
ポドラネア・ブリーセイ
ムラサキノウゼン
ラデルマケラ・クンミング
ロウソクノキ
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