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モクセイ科ソケイ属 つる性常緑小低木
オオシロソケイ (大白素馨)
Jasminum laurifolium
var.
laurifolium
ヒマラヤ、チベット、ミヤンマー、タイ原産のつる性の常緑小低木。葉は光沢があり革質、対生、葉身は8-15cmの長楕円形、先が尖る。枝先に4cm程の芳香のある白色の花をつける。花冠は9-10深裂する。
英 名
Angel-wing jasmine
原産地/原生地
ヒマラヤ、チベット、ミヤンマー、タイ
花 期
1月-12月
樹 高
50-200cm
種 別
栽培
モクセイ科ソケイ属の仲間
ウンナンオウバイ
オウバイ
キソケイ
ソケイ
ハゴロモジャスミン
ボルネオソケイ
マツリカ
ヤスミヌム・レックス
モクセイ科の仲間
アオダモ
イボタノキ
ウチワノキ
ウンナンオウバイ
オウバイ
オスマンサス・デラバイ
オリーブ
キソケイ
キンモクセイ
ギンモクセイ
コミノネズミモチ
シマトネリコ
シルバープリペット
ソケイ
トウネズミモチ
ネズミモチ
ハゴロモジャスミン
ハシドイ
ヒイラギ
ヒイラギモクセイ
ヒトツバタゴ
ヒメライラック
ボルネオソケイ
マツリカ
マルバアオダモ
ヤスミヌム・レックス
ライラック
レンギョウ
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