HOME
BACK
ヒガンバナ科キルタンサス属 球根
キルタンサス
Cyrtanthus
南アフリカ原産の球根草。属名(Cyrtanthus)は、ギリシア語のKyrtos(曲がった)とAnthos(花)が語源。根出葉は長さ約30cmの線形。長い花茎の先に散形花序をだし、長さ約4cmの細長い筒状の花を数個つける。花には香りがあり、花色は橙、淡紅、黄色、白色。花冠の先が6裂する。果実は刮ハ。花壇や鉢植え利用される。
英 名
Fire lily
原産地/原生地
南アフリカ
花 期
11月-6月
草 丈
20-50cm
種 別
栽培
花言葉
恥ずかしがり屋
ヒガンバナ科の仲間
アガパンサス
アマクリナム
アマゾンユリ
アマリリス
アリウム・カエルレウム
アリウム・カメレオン
アリウム・ギガンチウム
アリウム・クリストフィー
アリウム・シクラム
アリウム・シルバースプリング
アリウム・スファエロセファルム
アリウム・トリケトラム
アリウム・ニグラム
アリウム・ネアポリタナム
アリウム・パープルセンセーション
アリウム・マウントエベレスト
アリウム・モーリー
アリウム・ユニフォリウム
イトラッキョウ
オオハマオモト
キイイトラッキョウ
キズイセン
キツネノカミソリ
キバナクンシラン
ギョウジャニンニク
クイーン・エマ・リリー
クリナム・パウエリー
クリビア・ノビリス
クンシラン
シブツアサツキ
ショウキズイセン
シロウマアサツキ
シロバナマンジュシャゲ
スイセン
スイセン・ペーパーホワイト
スカドクサス・ムルティフロルス
ステルンベルギア
スノードロップ
スノーフレーク
スパイダーリリー
ゼフィランサス
タヌキノカミソリ
タマスダレ
チャイブ
ツバメズイセン
ナツズイセン
ナルキッスス・カンタブリクス
ナルキッスス・ブルボコディウム
ニラ
ネギ
ネリネ
ノビル
ハタケニラ
ハブランサス
ハマユウ
ヒガンバナ
マユハケオモト
ヤマラッキョウ
ユークロシア・ビコロル
ラッキョウ
ラッパズイセン
リューココリーネ
花さんぽ-花しらべブログ