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ウコギ科シェフレラ属 常緑小高木
オクトパスツリー
Schefflera actinophylla
オーストラリ、パプアニューギニア原産の常緑小高木。名前は、花序がタコの足のように見えることから。葉は光沢があり革質、互生、掌状複葉、20-30cmの長楕円形の小葉が十数個つく。枝先に80cm程の放射状に伸びる花序に、穂状に淡紅色の花を多数つける。花後には黒色の果実がつく。暖地で公園樹などで植栽される。
英 名
Octpus tree
別 名
ブラッサイア、ハナフカノキ、シェフレラ・アクティノフィラ、アンブレラツリー
原産地/原生地
オーストラリア、パプアニューギニア
花 期
1月-12月
樹 高
5-20m
種 別
栽培
ウコギ科シェフレラ属の仲間
カポック
ヤドリフカノキ
ウコギ科の仲間
ウド
オスモキシロン・リネアレ
カクレミノ
カポック
カミヤツデ
キヅタ
セイヨウキヅタ
タイワンモミジ
タラノキ
チドメグサ
ディジゴテカ
トチバニンジン
ハリギリ
ハリブキ
ブルーレースフラワー
ヤツデ
ヤドリフカノキ
ヤマウコギ
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