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インド、東南アジア、オーストラリアの海抜1,500m付近に約60種が分布すし、樹木に着生する常緑着生ラン。属名(Vanda)は、サンスクリット語のVandaka が語源で「木に宿る」(growing on trees)の意味がある。葉は多肉質で棒状で、茎に2列互生する。葉腋に総状花序をだし、径約10cmの白色、淡紅色、紫色などの花を1-数個つける。花は平開し、副弁が発達し、唇弁は3裂する。多くの交配種がある。バンダ・ミスジョアキム(Vanda cv. Miss Joaquim)はシンガポールの国花。
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