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日本の関東以西から台湾、フィリピンに分布する常緑小高木。名前の由来は、神社で霊を呼ぶ招霊(オギタマ)に使われたことからで、オギタマが転訛した。高さは10-15m、径80cmに達する。葉は革質で光沢があり、互生、葉柄は長さ2-3cm、葉身は長さ5-12cmの長楕円形、縁は全縁、先が尖る。2-4月に葉腋に径約4cmの芳香のある白色の花をつける。花被片は12個つき、基部は紅紫色をおびる。雄しべは30-40個。果実は長さ5-10cmの袋果が集まった集合果。神社などで植栽される。材は家具材などに加工される。
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