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インド、ヒマラヤ原産の半つる性常緑低木。国内には、大正時代末期に導入された。属名(Holmskioldia)は、18世紀のオランダ人植物学者テオドア・ホルムスキヨル(Johan Theodor Holmskiold)の名前に因む。名前の由来は、ガク(萼)が皿形で、中心から漏斗形の花冠がつく様子が中国人の帽子のように見えることによる。葉は光沢があり、対生、葉身は長さ5-10cmの卵形から楕円形、先が尖り、縁に鋸歯がある。葉腋に集散花序をだし、長さ1-2cmの橙色の花をつける。萼は径2-3cmで花弁状、花冠は筒状で湾曲する。果実は長さ4-6mmの倒卵形の核果。
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