HOME  BACKヒルガオ科イポメア属   つる性多年草
モミジバヒルガオ (紅葉昼顔)
Ipomoea cairica
  北アフリカ原産のつる性の多年草。熱帯から亜熱帯地域に広く分布する。名前の由来は、ヒルガオの仲間で径2-7cmの葉が掌状に5-7裂し、モミジの葉に似ることによる。周年開花し、葉腋に径5-10cmの淡紫色の花を数個つける。果実は径約1cmの球形。
英  名Cairo morning glory,Mile-a-minute vine
別  名タイワンアサガオ、モミジバアサガオ、モミジヒルガオ
原産地/原生地北アフリカ
花  期1月-12月
地  域沖縄
種  別自生/栽培
モミジバヒルガオモミジバヒルガオ
モミジバヒルガオ 
ヒルガオ科イポメア属の仲間

ヒルガオ科の仲間

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