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タデ科アンティゴノン属 つる性亜低木
アサヒカズラ (朝日葛)
Antigonon leptopus
メキシコ原産で大正時代に導入されたつる性の亜低木。名前の由来は、花色からアサヒ(朝日)を連想し、つる性であることからカズラ(蔓)となった。葉は互生し、葉身はハート形。茎先の葉腋から花柄を伸ばし10-20個の花を総状につける。花弁に見えるのは萼片。暖地ではフェンスに這わせたり、鉢植えなどで利用される。
英 名
Chain-of-love,Coral vine,Mexican creeper
別 名
ニトベカズラ、コーラルヴァイン
原産地/原生地
メキシコ
花 期
6月-12月
樹 高
50-1000cm
種 別
栽培
花言葉
愛の鎖
タデ科の仲間
アキノウナギツカミ
アレチギシギシ
イシミカワ
イタドリ
イヌタデ
イブキトラノオ
ウラジロタデ
エゾノギシギシ
オオイタドリ
オオイヌタデ
オオケタデ
オヤマソバ
オンタデ
ギシギシ
クリンユキフデ
サクラタデ
シャクチリソバ
シロバナサクラタデ
スイバ
ソバ
タカネスイバ
タデアイ
タニソバ
ツルソバ
ツルドクダミ
ナツユキカズラ
ハナタデ
ハマベブドウ
ハルタデ
ハルトラノオ
ヒメツルソバ
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ペルシカリア・ビストルタ
ペルシカリア・レッドドラゴン
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ミチヤナギ
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