HOME  BACKキョウチクトウ科キバナキョウチクトウ属   常緑小高木
キバナキョウチクトウ (黄花夾竹桃)
Thevetia peruviana
  熱帯アメリカ原産の常緑小高木。国内には、明治初期に導入された。高さは3-10m。葉は光沢があり革質の明緑色、互生、葉身は長さ8-15cmの披針形から線形。周年開花するが見頃は6月から10月。枝先に集散花序をだし、径約5cmの黄色や橙色の筒状漏斗形の花をつける。花冠は5裂する。果実は長さ約3cmの核果、強心作用がある。葉から出る白い乳液は毒性が強い。熱帯地域の公園樹や庭園樹などで植栽される。
英  名Be-still Tree, Yellow Oleander
別  名メキシコキョウチクトウ
原産地/原生地熱帯アメリカ
花  期1月-12月
樹  高3-10m
種  別栽培
花言葉危険
キバナキョウチクトウキバナキョウチクトウ
キバナキョウチクトウキバナキョウチクトウ
キバナキョウチクトウキバナキョウチクトウ
キバナキョウチクトウ 
キョウチクトウ科の仲間
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