HOME  BACKキョウチクトウ科キバナキョウチクトウ属   常緑低木
キバナキョウチクトウ (黄花夾竹桃)
Thevetia peruviana
  熱帯アメリカ原産で明治初期に導入された常緑低木。葉は革質で光沢があり、対生、葉身は線形。周年開花するが見頃は6月から10月。頂部に集散花序をだし、5cm程の黄色や橙色の筒状漏斗形の花をつける。花冠は5裂する。果実は強心作用があり、葉から出る白い乳液は毒性が強い。暖地の公園樹や庭園樹などで植栽される。
英  名Be-still Tree, Yellow Oleander
別  名メキシコキョウチクトウ
原産地/原生地熱帯アメリカ
花  期1月-12月
樹  高3-10m
種  別栽培
花言葉危険
キバナキョウチクトウキバナキョウチクトウ
キバナキョウチクトウキバナキョウチクトウ
キバナキョウチクトウキバナキョウチクトウ
キバナキョウチクトウ 
キョウチクトウ科の仲間
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