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カヤツリグサ科ホソガタホタルイ属 多年草
カンガレイ (寒枯藺)
Schoenoplectiella triangulata
湿地に自生する多年草。名前は冬に枯れた茎が残るイグサの意。茎は3角形で叢生して株をつくる。茎先に苞葉が1個つき、そのわきに4-10個の小穂を茎に密着してつける。
原産地/原生地
東アジア、オーストラリア
花 期
8月-10月
草 丈
40-100cm
地 域
北海道、本州、四国、九州
環 境
池沼
種 別
自生
カヤツリグサ科の仲間
アブラガヤ
オオカサスゲ
オオヌマハリイ
オオヒメクグ
カサスゲ
カヤツリグサ
カレックス
カワズスゲ
カンスゲ
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コウボウムギ
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サギスゲ
シュロガヤツリ
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パピルス
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フトイ
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ミヤマクロスゲ
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ワタスゲ
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