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ウリ科カラスウリ属 つる性一年草
ヘビウリ (蛇瓜)
Trichosanthes anguina
熱帯アジア原産で明治末期に導入されたつる性の一年草。名前の由来は、果実が1.5Mほどになりヘビ(蛇)に似ることから。葉は互生し、葉身は10-20cmの円心形で掌状分裂、縁に荒い鋸歯がある。8-10月にカラウスリに似た花冠がレース状に細かく裂けた花をつける。若い果実は食用になる。
英 名
Snake gourd
別 名
ナガミカラスウリ
原産地/原生地
熱帯アジア
花 期
8月-10月
種 別
栽培/野菜・果物
花言葉
良き便り
ウリ科カラスウリ属の仲間
カラスウリ
キカラスウリ
ウリ科の仲間
アレチウリ
オオスズメウリ
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