HOME  BACKヒルガオ科イポメア属   つる性多年草
マメアサガオ (豆朝顔)
Ipomoea lacunosa
  北アメリカ原産のつる性の多年草。1955年に東京都で帰化が確認された。道端や空き地に自生する帰化植物。茎は長く伸び分枝する。葉は互生し、葉身は広卵形からハート形、分裂または3裂、縁は全縁、先が尖る。7-10月に葉腋に1-2cmの白色の漏斗形の花をつける。
別  名ヒラミホシアサガオ
原産地/原生地北アメリカ
花  期7月-10月
環  境田畑/河原/草原/道端
種  別自生
マメアサガオマメアサガオ
マメアサガオ 
ヒルガオ科イポメア属の仲間

ヒルガオ科の仲間

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