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北アメリカの草原や森林に15種が分布する。多年草。ハーブの一種。属名(Monarda)は、16世紀のスペインの植物学者ニコラス・モナルデス(Nicholas Monardez)の名前に因む。茎先に赤い花が咲く様子がタイマツに似ることからタイマツバナの別名がある。茎は直立し、高さは1mを超える。葉は対生し、葉身は長さ5-15cmの卵形から披針形、先が尖り、縁に鋸歯がある。6-8月に茎頂に約8cmの淡紅、白、紅色の管状唇形の花を輪生する。葉に芳香があり乾燥させてハーブティで利用する。花壇や鉢植え、切り花などで利用される。ミツバチが蜜を集める蜜源植物のひとつ。主なものに深紅色の花をつけるM. didyma(Beebalm)や淡紅色のM. fistulosa(Wild bergamot)などがある。
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