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南アメリカ原産の落葉高木。沖縄で街路樹や庭木などで利用される。名前の由来は、水を貯蔵するため幹が徳利のように膨らみ、3月以降、実が割れて綿毛がでてくることから。幹はボトル状に膨らみ、高さは10-20m。幹や枝には鋭い刺がある。葉は濃緑色、互生、掌状複葉、小葉は長さ5-20cmの長楕円形から披針形、縁に鋸歯がある。9-12月に径約10cmの淡紅色の漏斗形の5弁花をつける。花喉部は黄白色で茶色の斑点がある。果実は長さ20-30cmの卵形の刮ハ。綿毛はクッションや枕などで利用される。スペイン語ではPalo borracho(酔いどれの木)と呼ばれる。
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