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ムクロジ科モクゲンジ属 落葉高木
オオモクゲンジ (大木欒子)
Koelreuteria bipinnata
中国雲南省原産の落葉高木。葉は互生し、奇数2回羽状複葉、小葉は4-10cmの楕円形、縁は全縁、先が尖る。9-10月に枝先に円錐花序をだし、小さな黄色の花を多数つける。10-11月に袋状の果実が淡紅色に熟す。種子は黒色。公園樹などで植栽される。
英 名
Chinese Flame-Tree
別 名
フクロミモクゲンジ、フクワバモクゲンジ
原産地/原生地
中国・雲南省
花 期
9月-10月
樹 高
10-20m
地 域
本州・関東地方以南
種 別
栽培
ムクロジ科モクゲンジ属の仲間
モクゲンジ
ムクロジ科の仲間
アエスクルス・パルビフローラ
アカバナトチノキ
イタヤカエデ
イロハモミジ
ウリカエデ
ウリハダカエデ
オガラバナ
カジカエデ
カラコギカエデ
トウカエデ
トチノキ
ドドナエア
ネグンドカエデ
ハウチワカエデ
ハナノキ
ヒトツバカエデ
フウセンカズラ
ブンカンカ
ベニバナトチノキ
ミツデカエデ
ミネカエデ
ムクロジ
メグスリノキ
モクゲンジ
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