HOME
BACK
ヒノキ科ビャクシン属 常緑低木
ハイネズ (這杜松)
Juniperus conferta
海岸の砂地に自生する常緑低木。幹は地を這い、分枝して四方に広がる。葉は3輪生し、葉身は長さ1-2cmの針状。雌雄別株。4-5月に小さな黄褐色の花をつける。果実は径約1cmの球果で9-10月に熟す。グランドカバーとして利用される。
原産地/原生地
日本
花 期
4月-5月
樹 高
20-30cm
地 域
北海道、本州、九州
環 境
海岸/砂地
種 別
自生/栽培
ヒノキ科ビャクシン属の仲間
イブキ
カイヅカイブキ
ニイタカビャクシン
ハイビャクシン
ミヤマビャクシン
ヒノキ科の仲間
アリゾナイトスギ
イブキ
オウゴンヒヨクヒバ
カイヅカイブキ
コノテガシワ
ゴールドクレスト
スギ
ニイタカビャクシン
ニオイヒバ
ハイビャクシン
ヒノキ
ヒヨクヒバ
ミヤマビャクシン
メタセコイア
ラクショウ
花さんぽ-花しらべブログ