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グラジオラス
Gladiolus hybridus
  グラジオラスはグラジオラス属の植物の総称。アフリカ、地中海沿岸地方原産で約180種が分布し、1万種以上の交雑種と品種が開発されている。国内には、明治時代に導入された。属名(Gladiolus)は、ラテン語のgladius(剣)が語源で、葉の形が剣に似ることによる。高さは50-120cm。5-10月に茎頂に穂状花序をだし、漏斗形の花を3-10個つける。花壇や切り花などで利用される。
英  名Gladiolus
別  名トウショウブ(唐菖蒲)、オランダショウブ(阿蘭陀菖蒲)
原産地/原生地アフリカ、地中海沿岸
花  期5月-10月
草  丈50-120cm
種  別栽培
花言葉勝利、用意周到、ひたむきな愛(ピンク)
グラジオラスグラジオラス
グラジオラスグラジオラス
グラジオラスグラジオラス
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アヤメ科グラジオラス属の仲間

アヤメ科の仲間
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