HOME  BACKアヤメ科グラジオラス属   非耐寒性球根
グラジオラス
Gladiolus hybridus
  グラジオラスはグラジオラス属の植物の総称。アフリカ、地中海沿岸地方原産で江戸時代末期に導入されたとされる球根草。属名はラテン語のgladius(剣)が語源で、葉の形が剣に似ることに因む。5-10月に穂状花序をだし、漏斗形の花を3-10個つける。数多くの園芸品種があり花壇や切り花などで利用される。
英  名Gladiolus
別  名トウショウブ(唐菖蒲)、オランダショウブ(阿蘭陀菖蒲)
原産地/原生地アフリカ、地中海沿岸
花  期5月-10月
草  丈50-100cm
種  別栽培
花言葉勝利、用意周到、ひたむきな愛(ピンク)
グラジオラスグラジオラス
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アヤメ科グラジオラス属の仲間

アヤメ科の仲間
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