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北アメリカ中部原産の多年草。国内には、1926年に導入された。属名(Echinacea)は、ギリシア語のechinus(ハリネズミ)が語源。北アメリカに9種分布する。下がり気味の舌状花が馬簾(まとい(纏)の周りに垂れ下げた紙や革などで作った飾り)に似ることからムラサキバレンギクの別名がある。茎は直立し、高さは50-150cm。葉は互生し、葉身は長さ5-15cmの卵形から楕円形、先が尖る。6-8月に茎頂に径約10cmの頭花をつける。筒状花が開花とともに盛り上がる。ハーブの一種で、免疫力を増強する効果があり、ハーブティやサプリメントなどで販売される。
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