HOME  BACKヒノキ科コノテガシワ属   常緑小高木
コノテガシワ (児の手柏)
Platycladus orientalis
  中国原産の常緑小高木。国内には、江戸時代中期に導入された。名前の由来は、枝が直立する様子を子どもが手をあげる姿に見立てた。大きいものは高さが10mに達する。3-5月に枝先に淡紫緑色の雌花、黄褐色の雄花をつける。球果は淡灰青色で卵円形で角がある。公園樹や庭木などで植栽される。
英  名Chinese arborvitae
別  名センジュ(千手)
原産地/原生地中国
花  期3月-5月
樹  高1-10m
種  別栽培
花言葉生涯変わらぬ愛
コノテガシワコノテガシワ
コノテガシワコノテガシワ
コノテガシワ 
ヒノキ科の仲間

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