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モクレン科モクレン属 常緑高木
タイサンボク (泰山木、大山木)
Magnolia grandiflora
北アメリカ原産で明治時代初期に導入された常緑高木。名前の由来は、大きな樹形を中国・山東省にある泰山に例えたとされる。葉は光沢があり革質、互生、葉身は10-30cmの長楕円形。葉裏には茶色の毛が密生する。5-7月に枝先に大きな芳香のある白色の花を上向きにつける。花被片は9個。果実は袋果が集まった集合果で10-11月に熟す。公園樹や街路樹で植栽される。ミシシッピ州とルイジアナ州の州木。
英 名
Southern magnolia
別 名
ハクレンボク(白蓮木)
原産地/原生地
北アメリカ・アメリカ合衆国南部
花 期
5月-7月
樹 高
5-30m
種 別
栽培
花言葉
壮麗
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