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キジカクシ科ギボウシ属 耐寒性多年草
ギボウシ (擬宝珠)
Hosta
ギボウシはギボウシ属の総称。東アジアの亜寒帯から温帯にかけて約40種が分布する。亜高山帯の草原や山林の日陰地などに自生する多年草。名前の由来は、若い花序が、橋や寺社などの欄干に取り付けられるギボシ(擬宝珠)に似ることから。葉は根茎から株立ちし、葉身は卵形。5-9月に花茎の先に総状花序をだし、4cm程の白色や淡紫色の釣鐘形の花をつける。花冠は6裂する。花は一日花。葉の大きいオオバギボウシ、葉の小さなコバギボウシ、斑入りのスジギボウシ、フイリギボウシなどがある。果実は刮ハ。
英 名
Plantain lily
別 名
ホスタ、ギボシ
原産地/原生地
東アジア
花 期
5月-9月
草 丈
30-100cm
地 域
日本全土
環 境
山地/高山/林縁/草原
種 別
自生/栽培
花言葉
沈静
キジカクシ科の仲間
アオノリュウゼツラン
アスパラガス
アスパラガス・スプレンゲリー
アマドコロ
アンテリクム・リリアゴ
イングリッシュブルーベル
オーニソガラム・アラビカム
オーニソガラム・シルソイデス
オーニソガラム・ダビウム
オオアマナ
オオナルコユリ
オオバジャノヒゲ
オオヒナユリ
オモト
オリヅルラン
キチジョウソウ
コルディリネ・レッドスター
サンセベリア
シラー・シベリカ
シラー・ペルビアナ
シラー・ミッシェンコアナ
ジャノヒゲ
スズラン
センネンボク
タチテンモンドウ
チオノドクサ
ツリガネズイセン
ツルボ
トックリラン
トリテレイア
ドラセナ
ナギイカダ
ナルコユリ
ニオイシュロラン
ノシラン
ハナスゲ
ハネムスカリ
ハラン
ヒメイズイ
ヒメヤブラン
ヒヤシンス
ヒロハヒナユリ
フリンジリリー
プシュキニア・リバノティカ
ポリキセナ
マイヅルソウ
ムスカリ
ヤブラン
ユーコミス
ユキザサ
ユッカ
ラケナリア
リュウゼツラン
ワニグチソウ
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