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本州の山地の日当たりの良い草原などに自生する多年草。名前の由来は、葉が4-8個輪生し、何段にも階層状につくことからクガイソウ(九階草、九蓋草)と名付けられた。茎は株立ちになり、高さは80-200cm。葉は4-10個輪生し、葉身は長さ5-20cmの長楕円形、先が尖る。6-8月に茎先や上部の葉腋に総状花序をだし、小さな青紫の花を多数つける。花冠は4裂、雄しべは2個。果実は約2.5mmの卵形の刮ハ。根茎には関節痛の薬効がある。本種以外にクガイソウの名前で流通するVeronicastrum virginicumの園芸品種がある。
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