|
高山の岩場、砂礫地や乾いた草地などに自生する多年草。園芸種のオダマキはミヤマオダマキを品種改良したものとされる。属名(aquilegia)は、ラテン語のaquila(鷲)が語源で、花の距が鷲の爪に似ることによる。オダマキとは、糸を巻く糸車のことで、花の形が糸車に似ることによる。根茎は長さ15cmに達し垂直に伸びる。高さは10-30cm。根出葉は2回3出複葉、小葉は長さ1-3cmの扇形。6-8月に茎先に約3cmの青紫色や白色の円筒形の花を総状に数個下向きにつける。花弁の先は白色、雄しべは多数、雌しべは5個。
|