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ヒガンバナ科ステゴビル属 球根
ハタケニラ (畑韮)
Nothoscordum gracile
北アメリカ原産で明治時代中頃に観賞用に導入された球根草。現在は、関東以西の道端や畑などに生える帰化植物。名前の由来は、畑に多く生えて、葉の形がニラに似ることから。(ニラのような臭いはない)。葉身は30cm程で線形。5-6月に長い花茎の先に散形花序をだし、1-2cmの白色の6弁花を数個つける。繁殖力が強く在来種との競合が懸念されている。
英 名
Fragrant false garlic,Wild onion,Onion weed
原産地/原生地
北アメリカ
花 期
5月-6月/10月-11月
草 丈
30-80cm
地 域
本州・関東以西から近畿
環 境
田畑/道端
種 別
自生
ヒガンバナ科の仲間
アガパンサス
アマクリナム
アマゾンユリ
アマリリス
アリウム・カエルレウム
アリウム・カメレオン
アリウム・ギガンチウム
アリウム・クリストフィー
アリウム・シクラム
アリウム・スファエロセファルム
アリウム・トリケトラム
アリウム・ニグラム
アリウム・ネアポリタナム
アリウム・パープルセンセーション
アリウム・マウントエベレスト
アリウム・モーリー
アリウム・ユニフォリウム
イトラッキョウ
キイイトラッキョウ
キズイセン
キツネノカミソリ
キバナクンシラン
キルタンサス
ギョウジャニンニク
クイーン・エマ・リリー
クリナム・パウエリー
クリビア・ノビリス
クンシラン
シブツアサツキ
ショウキズイセン
シロウマアサツキ
シロバナマンジュシャゲ
スイセン
スイセン・ペーパーホワイト
スカドクサス・ムルティフロルス
ステルンベルギア
スノードロップ
スノーフレーク
スパイダーリリー
ゼフィランサス
タヌキノカミソリ
タマスダレ
チャイブ
ツバメズイセン
ナツズイセン
ナルキッスス・カンタブリクス
ナルキッスス・ブルボコディウム
ニラ
ネギ
ネリネ
ノビル
ハブランサス
ハマユウ
ヒガンバナ
マユハケオモト
ヤマラッキョウ
ラッキョウ
ラッパズイセン
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