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カタバミ科オキザリス属 球根
ベニカタバミ (紅片喰)
Oxalis brasiliensis
南アメリカ原産で大正時代末期に観賞用に導入された球根草。帰化植物。地下茎の先に鱗茎をつけ、小株を生じる。根生葉は3小葉、葉身は2-3cmの倒心形。4-7月に葉腋から長い花茎を伸ばし、2cm程の紅紫色の5弁花をつける。雄しべは10本で黄色の葯をつける。
英 名
Brasilian wood sorrel
別 名
オキザリス・ブラジリエンシス
原産地/原生地
南アメリカ
花 期
4月-7月
草 丈
10-30cm
環 境
田畑/道端
種 別
自生/栽培
カタバミ科オキザリス属の仲間
アカカタバミ
イモカタバミ
オオキバナカタバミ
オキザリス・トリアングラリス
オキザリス・バーシーカラー
オキザリス・フラバ
オキザリス・ペンタフィラ
オキザリス・モモノカガヤキ
オッタチカタバミ
カタバミ
コミヤマカタバミ
シロバナイモカタバミ
ハギカタバミ
ハナカタバミ
フヨウカタバミ
ミヤマカタバミ
ムラサキカタバミ
モンカタバミ
カタバミ科の仲間
アカカタバミ
イモカタバミ
オオキバナカタバミ
オキザリス・トリアングラリス
オキザリス・バーシーカラー
オキザリス・フラバ
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オッタチカタバミ
カタバミ
コミヤマカタバミ
ゴレンシ
シロバナイモカタバミ
ハギカタバミ
ハナカタバミ
フヨウカタバミ
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モンカタバミ
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