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キョウチクトウ科チョウジソウ属 耐寒性多年草
チョウジソウ (丁字草)
Amsonia elliptica
チョウジソウには国内の湿地や草原などに自生するAmsonia elliptica と北アメリカ原産で1970年頃に観賞用に導入されたAmsonia angustifoliaがある。名前の由来は、横から見る花の形がチョウジ(丁の字)に見えることから。葉は互生し、葉身は6-10cmの披針形。5-6月に茎先に集散花序をだし、2cm程の淡紫色の花をつける。花冠は高杯形で5裂する。環境省・準絶滅危惧種。(写真は自生種)
別 名
アムソニア、ホソバチョウジソウ
原産地/原生地
日本、朝鮮半島、中国
花 期
4月-6月
草 丈
40-100cm
地 域
北海道、本州、四国、九州
環 境
田畑/林縁/河原/草原/池沼
種 別
自生/栽培
花言葉
威厳
キョウチクトウ科の仲間
アコン
アスクレピアス
アスクレピアス・インカルナタ
アデニウム
アリアケカズラ
イエライシャン
イケマ
インドゴムカズラ
インドジャボク
ウシャル
オオトウワタ
オオバナカリッサ
オオミフクラギ
オキシペタルム
オドンタデニア
ガガイモ
キバナキョウチクトウ
キョウチクトウ
キンリュウカ
クサタチバナ
クサナギオゴケ
グレートローズベイ
コバノカモメヅル
コプシア・フラビダ
コプシア・フルティコサ
サクララン
サンユウカ
シンガポールコプシア
ストロファンツス・グラツス
ストロファンツス・プレウシー
セイロンライティア
タチガシワ
タベルナエモンタナ・アフリカーナ
ツルガシワ
ツルニチニチソウ
テイカカズラ
トウキョウチクトウ
ニチニチソウ
ハートカズラ
ハツユキカズラ
ヒメアリアケカズラ
ヒメツルニチニチソウ
フウセントウワタ
フナバラソウ
プルメリア
ホウライアオキ
ボーモンティア
マダガスカルジャスミン
マンデビラ
ミフクラギ
ムラサキアリアケカズラ
ヤエサンユウカ
ライティア・レリギオサ
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