HOME  BACKキョウチクトウ科ステファノチス属   つる性非耐寒性多年草
マダガスカルジャスミン
Stephanotis floribunda
  マダガスカル島原産で明治時代に導入された多年草。属名のStephanotisはギリシャ語のstephanos(冠)とous(耳)が語源で、副花冠の裂片の形に由来する。名前の由来は、マダガスカル原産で花の形や香りがジャスミンに似ることから(ジャスミンの仲間ではない)。葉は対生し、葉身は広楕円形。春から夏にかけ葉腋に集散花序をだし、3cm程の芳香のある純白の花をつける。リースやレイなどの素材として人気がある。切り口からでる乳液は肌に炎症を起こす。鉢物やコサージュなどで利用される。
英  名Madagascar jasmine
別  名ステファノチス、マダガスカルシタキソウ、アフリカシタキズル
原産地/原生地マダガスカル島
花  期3月-9月
草  丈1-5m
種  別栽培
花言葉ふたりで東へ旅を
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