HOME
BACK
タデ科ギシギシ属 多年草
スイバ (酸葉)
Rumex acetosa
野原や田畑にふつうに生える多年草。名前の由来は、茎や葉がシュウ酸を含んでおり噛むと酸っぱいことから。雄株と雌株があり、雄株のほうが大きい。葉は10cm程の披針形から長楕円形で茎の上部では茎を抱く。4-8月に茎先に円錐花序をだし、小さな花を多数つける。新芽は食用になるが大量に食べると嘔吐・下痢を起こす。ギシギシによく似るが、スイバは葉の基部が矢じり形、ギシギシの葉はフチが波打つ。
英 名
Common sorrel
別 名
スカンポ(酸模)
原産地/原生地
北半球の温帯地域
花 期
4月-8月
草 丈
30-100cm
地 域
北海道、本州、四国、九州
環 境
田畑/草原/道端
種 別
自生
花言葉
親愛の情
タデ科ギシギシ属の仲間
アレチギシギシ
エゾノギシギシ
ギシギシ
タカネスイバ
タデ科の仲間
アキノウナギツカミ
アサヒカズラ
アレチギシギシ
イシミカワ
イタドリ
イヌタデ
イブキトラノオ
ウラジロタデ
エゾノギシギシ
オオイタドリ
オオイヌタデ
オオケタデ
オヤマソバ
オンタデ
ギシギシ
クリンユキフデ
サクラタデ
シャクチリソバ
シロバナサクラタデ
ソバ
タカネスイバ
タデアイ
タニソバ
ツルソバ
ツルドクダミ
ナツユキカズラ
ハナタデ
ハマベブドウ
ハルタデ
ハルトラノオ
ヒメツルソバ
ペルシカリア・アフィニス
ペルシカリア・アンプレキシコール
ペルシカリア・ビストルタ
ペルシカリア・レッドドラゴン
ママコノシリヌグイ
ミズヒキ
ミゾソバ
ミチヤナギ
ムカゴトラノオ
メイゲツソウ
ヤナギタデ
ワイヤープランツ
花さんぽ-花しらべブログ