HOME  BACKキンポウゲ科チドリソウ属   耐寒性一年草
チドリソウ (千鳥草)
Consolida ajacis
  ヨーロッパ南部原産で明治時代初期に導入された一年草。名前の由来は、花がチドリ(千鳥)が飛ぶ様子に似ることから。茎は直立し、草丈は50-120cm。葉は互生し、掌状に深裂する。4-7月に茎頂に穂状花序をだし、3cm程の白・青・紫・淡紅色の5弁花をつける。花壇で利用される。
英  名Larkspur
別  名ラークスパー、ヒエンソウ(飛燕草)
原産地/原生地ヨーロッパ南部
花  期4月-7月
草  丈50-120cm
種  別栽培
花言葉軽快、信頼
チドリソウチドリソウ
チドリソウチドリソウ
キンポウゲ科の仲間
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