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ムラサキ科プルモナリア属 耐寒性多年草
プルモナリア
Pulmonaria
ヨーロッパから西アジア原産の多年草。属名のPulmonariaはラテン語の pulmo(肺)が語源で白い斑が入る葉を肺病のシンボルに例えたという説、肺病の治療に使われたからという説がある。葉は互生し、葉身は5-10cmの長楕円形、先が尖る、斑が入るものもある。3-6月に花茎の先に総状花序をだし、1-2cmの漏斗形の青紫色や赤紫色の花をつける。花冠は5裂する。花壇やロックガーデンなどで利用される。
英 名
Lungwort,Bethlehem sage,Jerusalem cowslip
別 名
ラングワート
原産地/原生地
ヨーロッパ、西アジア
花 期
3月-6月
草 丈
10-40cm
種 別
栽培
花言葉
気品
ムラサキ科の仲間
アメリカチシャノキ
アルカネット
アンジェリア
アンチューサ・アズレア
エキウム・ウィルドプレッティ
エキウム・カンディカンス
エキウム・ブルーベッダー
エゾムラサキ
エゾルリソウ
エチゴルリソウ
オンファロデス・カッパドキカ
オンファロデス・ベルナ
オンファロデス・リニフォリア
キュウリグサ
コウ
コンフリー
シノグロッサム
スナビキソウ
セリンセ
タチカメバソウ
ドワーフ・コンフリー
ネモフィラ・インシグニス
ネモフィラ・スノーストーム
ネモフィラ・ペニーブラック
ネモフィラ・マクラータ
ノハラムラサキ
ハナイバナ
ハマベンケイソウ
ファセリア・カンパニュラリア
フクマンギ
ブルンネラ
ヘリオトロープ
ヘリオトロピウム・アンプレキシカウレ
ホタルカズラ
ボリジ
マルバチシャノキ
ミヤマホタルカズラ
ミヤマムラサキ
ムラサキ
モンパノキ
ヤマルリソウ
ワスレナグサ
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