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北アメリカ原産の多年草。国内には、大正時代に観賞目的で導入された。繁殖力が強く、現在、全国の野原や道端に自生する帰化植物。名前は、春に咲くシオン(紫苑)の意。茎の上部で枝分かれし、高さは30-100cm。茎が中空で、蕾は下を向く。根出葉と下部の茎葉は長楕円形。上部の茎葉は長楕円形で基部は茎を抱く。3-6月に、枝先に径約2cmの白色から淡紅色の頭花をつける。よく似るヒメジョオンとの見分け方は、ハルジオンは、花期が3-6月、高さは1mまで、花は径2-3cm。ヒメジョオンは、花期が6-10月、高さは30-150cm、花は径1-2cm、茎は中空でない。
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