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ヒガンバナ科ヒッペアストルム属 半耐寒性球根
アマリリス
Hippeastrum × hybridum
南アメリカ原産の球根草。ペルーやブラジルなどに約70種が分布する。ヒッペアストルム属の数種をもとに育成された園芸種で明治時代に導入された。3-7月に中空の花茎の先に散形花序をだし、大きな6弁花を2-4個つける。球根にアルカロイドを含む有毒植物で誤食すると嘔吐・下痢・悪心を起こす。花壇・鉢植え・切り花などで利用される。
英 名
Amaryllis
原産地/原生地
南アメリカ
花 期
3月-7月
草 丈
30-70cm
種 別
栽培
花言葉
内気、誇り、素晴らしく美しい
ヒガンバナ科の仲間
アガパンサス
アマクリナム
アマゾンユリ
アリウム・カエルレウム
アリウム・カメレオン
アリウム・ギガンチウム
アリウム・クリストフィー
アリウム・シクラム
アリウム・スファエロセファルム
アリウム・トリケトラム
アリウム・ニグラム
アリウム・ネアポリタナム
アリウム・パープルセンセーション
アリウム・マウントエベレスト
アリウム・モーリー
アリウム・ユニフォリウム
イトラッキョウ
キイイトラッキョウ
キズイセン
キツネノカミソリ
キバナクンシラン
キルタンサス
ギョウジャニンニク
クイーン・エマ・リリー
クリナム・パウエリー
クリビア・ノビリス
クンシラン
シブツアサツキ
ショウキズイセン
シロウマアサツキ
シロバナマンジュシャゲ
スイセン
スイセン・ペーパーホワイト
スカドクサス・ムルティフロルス
ステルンベルギア
スノードロップ
スノーフレーク
スパイダーリリー
ゼフィランサス
タヌキノカミソリ
タマスダレ
チャイブ
ツバメズイセン
ナツズイセン
ナルキッスス・カンタブリクス
ナルキッスス・ブルボコディウム
ニラ
ネギ
ネリネ
ノビル
ハタケニラ
ハブランサス
ハマユウ
ヒガンバナ
マユハケオモト
ヤマラッキョウ
ラッキョウ
ラッパズイセン
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