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ヨーロッパから南西アジア原産の球根草。国内には、明治時代に導入された。属名(Galanthus)は、ギリシャ語のgala(乳)とanthos(花)が語源で、乳白色の花による。ガランサス属は約15種が分布する。高さは10-30cm。根出葉は2-3個つき、葉身は長さ5-15cmの線形。通常、2-3月に花茎の先に径約2cmの白色の鐘形の花を1個下向きにつける。花被片は6個、雄しべは6個。花被片は6個、内花被片に緑色の斑が入る。秋咲きのものは11月に開花する。キリスト教のキャンドルマス(聖燭祭・2月2日)には祭壇に供えられる。花壇や鉢植えなどで栽培される。
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