HOME
BACK
ヒガンバナ科アリウム属 球根
ニラ (韮)
Allium tuberosum
東アジア原産の球根草。名前の由来は、韮は漢名で、古事記ではカミラ(加美良)で呼ばれ、これが訛ってニラになったとされる。葉は20-30cmで平たい線形。8-10月に茎頂に散形花序をだし、小さな白色の花を多数つける。花被片は6個。全体に特有の臭いがある。βカロテン、ビタミンC、ビタミンEを豊富に含有する緑黄色野菜で中華の食材などで利用される。
英 名
Garlic chives
原産地/原生地
東アジア
花 期
8月-10月
草 丈
20-50cm
種 別
自生/野菜・果物
花言葉
多幸
ヒガンバナ科アリウム属の仲間
アリウム・カエルレウム
アリウム・カメレオン
アリウム・ギガンチウム
アリウム・クリストフィー
アリウム・スファエロセファルム
アリウム・トリケトラム
アリウム・ニグラム
アリウム・ネアポリタナム
アリウム・パープルセンセーション
アリウム・マウントエベレスト
アリウム・モーリー
アリウム・ユニフォリウム
イトラッキョウ
キイイトラッキョウ
ギョウジャニンニク
シブツアサツキ
シロウマアサツキ
チャイブ
ネギ
ノビル
ヤマラッキョウ
ラッキョウ
ヒガンバナ科の仲間
アガパンサス
アマクリナム
アマゾンユリ
アマリリス
アリウム・カエルレウム
アリウム・カメレオン
アリウム・ギガンチウム
アリウム・クリストフィー
アリウム・シクラム
アリウム・スファエロセファルム
アリウム・トリケトラム
アリウム・ニグラム
アリウム・ネアポリタナム
アリウム・パープルセンセーション
アリウム・マウントエベレスト
アリウム・モーリー
アリウム・ユニフォリウム
イトラッキョウ
キイイトラッキョウ
キズイセン
キツネノカミソリ
キバナクンシラン
キルタンサス
ギョウジャニンニク
クイーン・エマ・リリー
クリナム・パウエリー
クリビア・ノビリス
クンシラン
シブツアサツキ
ショウキズイセン
シロウマアサツキ
シロバナマンジュシャゲ
スイセン
スイセン・ペーパーホワイト
スカドクサス・ムルティフロルス
ステルンベルギア
スノードロップ
スノーフレーク
スパイダーリリー
ゼフィランサス
タヌキノカミソリ
タマスダレ
チャイブ
ツバメズイセン
ナツズイセン
ナルキッスス・カンタブリクス
ナルキッスス・ブルボコディウム
ネギ
ネリネ
ノビル
ハタケニラ
ハブランサス
ハマユウ
ヒガンバナ
マユハケオモト
ヤマラッキョウ
ラッキョウ
ラッパズイセン
リューココリーネ
花さんぽ-花しらべブログ