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北アメリカ原産の多年草。国内には、明治30年頃に観賞用に導入された。繁殖力が非常に強く、現在は野生化し全国の野原や空き地などに自生する帰化植物。名前は、背の高いアワダチソウ(アキノキリンソウのこと)の意。属名(Solidago)は、ラテン語のsolidus(全体)とago (作る)が語源でこの植物に薬効があることによる。地下茎をのばして増える。茎は短毛が密生し、直立し、高さは1-3m。葉は密に互生し、葉身は長さ6-12cmの披針形。3脈が目立つ。9-11月に茎先に円錐花序をだし、小さな黄色の頭花を密につける。舌状花は10-18個、筒状花は3-5個。果実は円柱形の痩果。
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