HOME  BACKヒガンバナ科ネリネ属   球根
ネリネ
Nerine cvs.
  南アフリカ原産の球根植物。国内には、1912年に導入された。ネリネはギリシャ神話の水の妖精「ネレイデス」に由来する。陽の光をうけると、花弁が輝きを発することからダイアモンドリリーの別名がある。高さは30-70cm。葉は根生し、葉身は線形、開花と当時に葉をだし、翌夏には葉は枯れる。9-12月に茎頂に散形花序をだし、径約4cmの赤色、淡紅色や白色の漏斗形の花をつける。花被片は6個、雄しべは6個。花壇・鉢植え・切り花などで利用される。
英  名Nerine,Diamond lily
別  名ダイヤモンドリリー
原産地/原生地南アフリカ
花  期9月-12月
草  丈30-70cm
種  別栽培
花言葉幸せな思い出
ネリネネリネ
ネリネ 
ヒガンバナ科の仲間
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