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ショウガ科ヘディキウム属 半耐寒性球根
ジンジャー
Hedychium
インドで紀元前300年頃から栽培されてきたとされる球根植物。葉は光沢があり、互生、葉身は30-50cmの長楕円形から披針形。茎頂に総状花序をだし、6cm程の芳香のある白、橙、黄色の花をつける。白色の花はハナシュクシャ(H. coronarium)、オレンジ色の花はニクイロシュクシャ(H. carneum)と呼ばれる。花に甘い香りがあり、ハワイのレイや香水の材料に、根は、カレー・肉魚料理に使われる。花壇などで利用される。
英 名
Ginger lily,Garland lily
別 名
ヘディキウム、ジンジャーリリー、ハナシュクシャ(花縮砂)、ニクイロシュクシャ(肉色縮砂)
原産地/原生地
インド、東南アジア
花 期
8月-10月
草 丈
1-2m
種 別
栽培
花言葉
信頼、豊かな心
ショウガ科ヘディキウム属の仲間
キバナシュクシャ
ニクイロシュクシャ
ハナシュクシャ
ショウガ科の仲間
アルピニア・プルプラタ
エトリンゲラ・コルネリ
エトリンゲラ・フィムブリオブラクティータ
キバナシュクシャ
クルクマ
ケンフェリア・プルクラ
ゲットウ
トーチジンジャー
ニクイロシュクシャ
ハナシュクシャ
ハナミョウガ
ミョウガ
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