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イワタバコ科シンニンギア属 球根
グロキシニア
Sinningia speciosa (=Gloxinia speciosa)
ブラジル原産の球根草。国内には、明治初年に導入された。属名(Sinningia)は、19世紀のドイツの植物学者ヴィルヘルム・シンニング(Wilhelm Sinning)の名前に因む。豪華な花姿から「夏の鉢花の女王」と呼ばれる。根出葉は肉質でロゼット状、葉身は長さ20-30cmの卵形。花色は、赤・白・桃・紫など、一重・八重咲きの多数の品種がある。鉢物で利用される。
英 名
Gloxinia,Florist's gloxinia
別 名
オオイワギリソウ(大岩桐草)
原産地/原生地
ブラジル
花 期
4月-11月
草 丈
10-40cm
種 別
栽培
花言葉
艶麗、華やかな日々
イワタバコ科シンニンギア属の仲間
シンニンギア・レウコトリカ
イワタバコ科の仲間
アキメネス
イワギリソウ
イワタバコ
エピスシア
コリトプレクタス
シーマニア
シンニンギア・レウコトリカ
ストレプトカーパス
スミレイワギリソウ
セントポーリア
ヒポシルタ
マツムラソウ
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