HOME
BACK
フトモモ科カリステモン属 常緑小高木
キンポウジュ (金宝樹)
Callistemon speciosus
オーストラリア原産で明治時代に導入された常緑小高木。カリステモン属は約20種がオーストラリアだけに分布する。属名のカリステモン(Callistemon )はギリシャ語のkallos(美しい)とstemon(雄しべ)が語源。枝先に穂状花序を垂れ下げる。長い雄しべがつく様子がビンを洗うブラシのように見えるところからブラシノキ、英名でBottlebrushと名付けられた。葉は互生し、葉身は3-15cmの線形から披針形。乾燥と寒さに強く、関東以南の太平洋側で庭木などで植栽される。
英 名
Bottlebrush
別 名
カリステモン、ブラシノキ
原産地/原生地
オーストラリア
花 期
5月-6月/10月-11月
樹 高
1-5m
種 別
栽培
花言葉
素直な気持
フトモモ科の仲間
オヒア
カユプティ
ギョリュウバイ
ギンバイカ
コリンビア・サマーレッド
ゴールデンペンダ
ティーツリー
テンニンカ
ヒポカリマ
フェイジョア
メラレウカ・リナリフォリア
ユーカリノキ
レモンティーツリー
レンブ
ワックスフラワー
花さんぽ-花しらべブログ