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熱帯アメリカ(エクアドルからコロンビア)原産の多年草。原種は600種分布し、園芸品種はアンドレアナム(andraeanum)を中心に交配された品種群。Anthuriumの語源は、ギリシャ語のAnthos (花)とoura(尾)の合成語で、肉穂花序の形が尾に似ることによる。高さは30-70cm。葉は光沢があり濃緑色、葉柄は長さ30-40cm、葉身は長さ20-40cmの心形、基部は矢じり形。花のように見える部分は仏炎苞で、色は白・赤・桃・緑・茶があり、表面は蝋状。肉穂花序は淡黄色の長さ5-10cmの細い円柱形で立ち上がる。鉢植えや切り花などで観賞用に広く栽培される。
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